千の言霊３６９＼清濁併せ呑む／

おはようございます。

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ありがとうございます。

毎日、自分の思う事を綴っています。

 
今日の写真は、愛犬サンダーと行く
公園に遊具があまりにも可愛くてパチリ↗︎
落ち葉がひらりと落ちていました。

昭和、平成、令和と時代が移り変わり
土の時代から風の時代にも突入している

如実に手放す事や切り替えを促されているのを
現実の中で諭されているのを実感

例えば

新たな情報操作について
アプリの活用法や検索の仕方も含め
教わるのではなく自分で探して！と

若い世代の子どもたちからは仕切りに
教えた所でできないんでしょう？！
自力で身につけて〜
俺たちだって検索しながらやってる
（この話複数の大人たちが同じ事を言っています。）

情報弱者＝情弱と呼ぶとドラマで言ってましたが
確かに、そこに当てはまる自分を認識

少々コロナ禍にて情報から遠ざかっている時期もあり

ビクつく気持ちになりましたが

単純に
教わる概念から自ら開拓する感覚へ移行するだけ
なぜなら
探せば情報に出会える
それだけ情報が溢れている時代だからです！

なので
歳だから無理、出来ない、分からないと
シャットアウトしている場合ではない↗︎
受け身の考えを解放しましょう

必ず
必要な情報には繋がります

だから
良いか悪いか
出来る出来ないと二極化の判断から
清濁併せ呑む
＝心が広く、善でも悪でも分け隔てなく受け入れる。
＊ちなみに樹木希林さんがこの言葉をよくよく使われていた
とインタビューで娘さんが語っていました。

過去の囚われから自由に世界を広げる手段でもあると感じます。





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千より