心も感情も思考も自分の感覚ですか?
育てきた環境から刷り込まれて来た習慣だと、パターンの様に意思と反して感情が爆発し大切な関係を壊していくかもしれない!!
今日の宇宙言霊にて古い殻との言霊キーワードが届いた!
それは、脱皮であり循環と言う意味合いとして理解しました。
体と同じ新陳代謝って感覚です。
例えば
感情って捉えた時!!
いつもいつも、『頭ごなしに激しく注意を受けていた場合』、しかも、その子の理由も聞かず、更には、子供からの訴えや問いかけを理解し歩み寄ろうとしないとしたら・・・
かなりの自己否定感と怒りを溜め込んでしまう恐れがある。
成長を重ね、体も声も力も大きくなった時大爆発が起きてしまったとしましょう。
そのあとは、常に事あるごとにその爆発の繰り返し!!=1つの感情表現である怒り
社会に出て収まり様のない怒りを抱えている。
外では抑えられると、帰宅後に爆発するなど、また、どこにも爆発できないと内側の体と心に向かって病気として爆発するかもしれません。
そ・こ・で・
確かめて欲しいのは、その感情の表現は、本当に自分らしいのか?
本心の自分が感じたままにその対象者に向けているのか?
その感情を冷静に見ることは難しいでしょうが・・・
自分から排出したものに間違いは無い=食べたもの→うんちも自分の排出物そのままに誰かの前にさらけ出しますか?
多くの方が無理かと・・・
ならば、感情はどうでしょう?どうですか?
反省会をして落ち込めと言うスパイラルにはめることではなく。
その感情パターン、感情表現がいつのきっかけで生まれたのか記憶を辿ると見つかるものなんですよ!!
千も散々して来ました。
なんで?なんで?そうなってしますのか?
反省するよりも意味がある、理由がある、自分に甘いのか?とも感じながら感情と向き合って来ました。
その対象者も見つかり向き合った夏がありました。
そのお陰で感情の出し方の強弱が変わり、子供たちに言われました「ママ、今の仕事をしている方が俺たち好きだよ!」って
感情も思考も脱皮=循環すると、させると、生き方が出会いが変わります!!