宇宙言霊を綴っいて感じたこと・・・
遡ること10年・・・いやもっとかもしれない
ある仕事関連の女性が突然他界した知らせを知った
病状を伏せていた
生前の話であるけれど山本寛斎氏の秘書をされていた時代もあった方(ご本人のプロフィールに書かれていた)
キャリアウーマンの走りの存在
その方が良くおしゃっていた言葉
『 命ってねぇ、生まれた時から期限付きなの!! 」と
突然の訃報だった為、当時、子供を産んだばかりの千にとっては衝撃でしかなかった。
えーなんで、なんで、なんで、
また、いつか会いたいと思っていたのに・・なんで、なんで、が頭をぐるぐるしたのを今でも覚えています。
更に、彼女の話は、続いたのです・・・
『 だとしたら、あなたは、どうするのかしら? どうしたのかなぁ? 」
とそうおしゃっていました。
今から思うとご自分の余命を知っていたかのようなリアルな言霊として届いていました。
事あるごとに思い出す言葉でした。
そして、
2日前@LINE登録をしている方からの情報に同じく訃報内容がありました。
内容をまとめると
余命を先行された自分の生き様を本にまとめ役に立てることをされていた方が他界されたと言うことでした。
その方は、幼いお子さんに父親の姿を残すためでもあったそうです。
重なる思いが
今日の言霊から導かれ亡き後にも魂というエネルギーによって繋がり、導きを与えてもらえることをリアルに実感できました。
この様な内容を書き綴ることができたのも初めてでした。
心から感謝を申し上げると同時に故人への哀悼を捧げさせていただきます。 このはなさくや 結人
月璋院 千